企業情報ー地盤と井戸のコンサルタント
| 社名 |
合同会社 ジオ・ステージ・フォー ～地盤と井戸のコンサルタント～ 《ジオ・ステージ・フォー３つのモットー》 （１）常に社会的使命感に徹して仕事をする。
（２）常に科学的態度に徹して仕事をする。
（３）常に協力・共同の精神をもって仕事をする。
なお、社名は、地球の地質時代、約258万年以 降、第四紀＝人類紀のステージ(段階）に因んだ もの。 《会社運営の原則》 会社は社員とその家族が共に生きる場で あり、一大家族として共に助け合うコミュ ニティ共同体である。この共同体の生き る力は、第一に「会社の三つのモットー」 に基づく一致結束である。第二に機械化と 技術力と科学的作業能力の向上であり、 様々な形と方法による共同化である。第三 に会社運営における「機関中心主義」「批 判の自由・行動の統一」「トップダウンと ボトムアップの統一」「適材適所主義」で あり、「一点突破全面波及」に基づく集中 的行動である。
|
|---|---|
| 所在地 |
【本社】 〒135－0043 東京都江東区塩浜 2－１１－１８ ☎：03－6810－5381 Fax：03－6810－5383 （検索「地盤と井戸のコンサルタント」 「第四紀 人類紀 液状化」 「液状化P波原因説」） 代表者携帯 09069710894（福永） 【鹿嶋営業所】 茨城県鹿嶋市武井2063番地 【鹿島応用地質研究所】 同上 担当者携帯 07042811904（村山） |
| 設立 |
2019年5月15日 |
| 資本金 |
2,000,000円 |
| 役員 |
代 表 福永慈二 地盤鑑定室長 村山弘樹 技術士［応用理学部門‐地質‐］ |
| 事業内容 | 地盤の調査、液状化の判定と対策 井戸の調査と工事 |
| 協力会社 |
ジオ・フロント株式会社 株式会社 ジオ・プロパティ 合同会社 エス・エス・イー コミヤ工事有限会社 |
|
共同研究 団体
|
『砂地盤液化判定システム研究会』(液化研) ＜主な研究・実験内容＞ ◎「ジオ式地盤サウンディング」（液状化調査システ ム）*1～3 ◎『液状化Ｐ波原因説』*P1～7に基づく応用実験 ◎「柱状ドレーン」による液状化対策実証実験 ◎地下レーダー探査の応用実験 ◎防災簡易井戸の作成 ＜地盤の『液状化調査』論文及び関連資料＞ ＊1：国土交通省補助事業：「平成24年度建築基準整 備促進事業」「小規模建築物に適用する簡易な液状 化判定手法の検討」㈱東京ソイルリサーチ、（独立 行政法人）建築研究所 ＊2：「清和小学校地盤サウンディング調査業務委 託」報告書 令和3年1月 葛飾区施設部営繕課 ジ オ・フロント㈱ ＊3：「ジオ式地盤サウンディング」地盤材料のボー リング・サンプリングと採取試料の品質評価法に関 するシンポジウム発表論文集 村山弘樹、石野拓宏 （公益財団法人）地盤工学会 2021年10月
＜『液状化P波原因説』論文及び関連資料＞ P-1：殿上義久,1986「液状化に伴う静振現象につ いて」日本応用地質学会研究発表会 予稿集 （3枚） P-2：殿上義久,1988 「液状化判定方法及び判定装 置」,液状化の原位置試験器に関する特許,特 許第2742798号19881998年年特許出願1998 年特許取得（4枚） P-3：殿上義久，「液飽和弾性粒状体の相転移」 1998年 上記特許に加えられたもの（16 枚） P-4：Yoshihisa TONOGAMI,1998「 IN SITU ROCK SHEAR TEST IN HICH STRENGTH ROCK USING STEEL SHEAR BOX WITH REDUCED TEST SURFACF AREA」,JSRE, News and journal ,Project Report,NO.1,pp.9-22, 1998 岩盤工学研究会ニュース創刊号に Project Report として掲載されたものを敷衍。日 本語題名：鋼製剪断箱・縮小断面採用の高強 度岩盤の原位置岩盤剪断試験（21枚） P-5：殿上義久, 「液状化地盤の定常波」日本地盤 工学会 液状化メカニズム･予測法と設計法 に関するシンポジュウム,論文集1999 (8枚) P-6：殿上義久,2022.4「 飽和砂の剪断に伴うP波 の発見とP波による液状化の発見―液状化の 本質的原因とは何か？（副題）教育おもちゃ エッキーによる定性実験とその考察 星野通平教授追悼論文集 127~134 P-7：殿上義久,2022.4「液状化地域と周辺部にお ける大地震時の音と揺れに関する面接調 査」 (副題) 地震計では副題とらえられな い物事の探求
星野通平教授追悼論文集 195~211 |
